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活動報告

活動報告

地元就職率向上を目指したフォーラムで本学学生が熱いトークを繰り広げました

[2018.11.05]

 さる2018年10月27日(土)13:30~16:00、鹿児島大学学生交流プラザで、文科省COC+事業(※1)として、COC+推進フォーラム2018「私たちの就職本音トーク」が開催されました。本フォーラムは、若者の地元定着向上を目指した地方創生事業の一環で、県内8大学等の学生と地元企業の方々が本音で語り合い、どうすれば鹿児島県の地元就職率をアップできるかを考えるフォーラムです。
 本学からは、司会に情報電子システム工学科2年の郡山奈緒さん、第一部檀上トークのシンポジストとして、株式会社IHIに就職が内定した航空工学科4年金子奈央さん、第2部全体トークのファシリテーターとして航空工学科の阿蘇谷君、参加者として情報電子システム工学科の生田さん、自然環境工学科の新屋君、帆足君、道長君、柴田君らが熱いトークを繰り広げました。
 第一部檀上トークでは、地元就職者、地元外就職者に分かれ、地元就職のメリット、デメリットを話し合い、「地元に貢献したいから地元就職した」などの意見や、一方「地元に学んだ学問を活かせる企業がなかった」など、自分の将来に対して真剣に悩んだ足跡が語られました。第二部全体トークでは、企業の担当者を囲んだテーブルに分かれ、ファシリテーターの司会で学生側、企業側の意見が交わされ、知名度が低くても東京に負けない福利厚生を実現している会社があることや、収入だけではなくワークライフバランスの取れた充実度で会社を選ぶことも大切だなどの意見が出ていました。

 本フォーラムは、企画立案から当日の運営までを全て学生が担当し、学生目線での地元就職率向上策を目指す非常に意義の高いフォーラムとなり、PBL型学びの場としても大いに機能していました。本学では、企画段階から学友会を中心としたメンバーに積極的にかかわっていただき、第一工業大学COC+事業推進室として心から御礼申し上げます。

※1 COC+とは
COC+とは、Center Of Community Plus の略称で、文部科学省が推進する地方創生事業のこと。地域の大学に進学した学生を地元に残すことを主眼に、県内の7大学、1高専が共同して各種プログラムを実施しています。H27年度から開始し、今年で4年目を迎える。

 

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