食と観光で世界を魅了する「かごしま」の地元定着促進プログラム

お知らせ

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「かごしまCOC+総括シンポジウム」を開催しました

[2019.12.05]

令和元年11月29日に鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサ メモリアルホールにおいて、「かごしまCOC+総括シンポジウム~学卒者の地元定着への取組 これまで そして これから」を開催し、事業関係者をはじめ、地域企業・自治体等から約160人が参加しました。

 

本シンポジウムは、平成27年度文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業COC+)」で鹿児島大学が採択された「食と観光で世界を魅了する『かごしま』の地元定着促進プログラム」の取組の総括と事業終了後のさらなる推進に向けて理解を深めることを目的として企画されたものです。

 

 

佐野輝学長による開会の挨拶の後、文部科学省総合教育政策局の水田功地域学習推進課長の来賓挨拶(香西健次課長補佐代読)がありました。次いで「鹿児島の未来:地域経済の振興と人材育成」と題して、日本政策投資銀行南九州支店 新崎恭史支店長による特別講演があり、少子高齢化、人口減少やSociety5.0の時代到来に直面する中で、COC+事業で築いた産学官の連携インフラを生かした地域人材育成の推進に対する期待が述べられました。

 

次に第Ⅰ部として共同事業、鹿児島大学及びCOC+参加校各校の取組としてCOC+事業による成果報告が行われました。

休憩を挟んで、第Ⅱ部では、COC+事業の継承・発展の受け皿として、令和2年度に新たに機能強化される新「大学地域コンソーシアム鹿児島」の推進体制や役割等について、COC+事業推進責任者の鹿児島大学産学・地域共創センターの前田広人センター長から説明がありました。

 

続いて、「人口減少社会における’オールかごしま’の取組」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、鹿児島国際大学大久保幸夫学長をモデレーターに、鹿児島県中野功久商工労働水産部次長、鹿児島商工会議所山下春洋専務理事、志學館大学志賀玲子准教授のほか2名の学生がパネリストとして登壇し、活発な議論が展開されました。その中で、COC+事業で構築した産学官連携ネットワークや地域人材育成に係る協働体制等のレガシーを活かし、オール鹿児島による持続的な取組の重要性が再認識されました。

 

最後に岩井久鹿児島大学理事(企画・社会連携担当)の閉会の挨拶で盛会のうちに締めくくりました。

 

 今後も事業協働機関をはじめとする地域との連携をさらに推進することにより地域人材育成の取組を通じた地方創生に取り組んで参ります。

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